IEUM SAJU

生まれた時間がわからない時の四柱推命

この記事のポイント

  • 出生時間がわからなくても、四柱推命はあきらめなくて大丈夫。年・月・日の三つの柱で読む「三柱」という方法があります。
  • 性格の核になる日柱と、相性占いの土台は「日付」だけで確定します。つまり三柱でも、いちばんおいしい部分は読めます。
  • 調べたい場合の第一候補は母子手帳。出生時刻が分単位で記録されていることが多いです。

四柱推命を試そうとして、入力フォームの「出生時間」の欄で手が止まる。親に聞いても「夜だったような気がする」くらいの答えしか返ってこない。これは、四柱推命あるあるの筆頭です。

結論から言うと、出生時間がわからなくても四柱推命は楽しめます。この記事では、まず時間を調べる方法を、それでもわからなかった場合の「三柱」という読み方を、順番に紹介します。

まず調べてみる:母子手帳が最有力

日本で生まれた方なら、いちばんの手がかりは母子健康手帳です。「出生の状態」のページに、出生時刻が分単位で記録されていることが多いです。実家の引き出しに眠っていないか、一度聞いてみてください。

  • 母子手帳。出生時刻・体重・場所がまとまって記録されている定番の情報源です。
  • 生まれた病院の記録。保存期間内であれば、分娩記録に時刻が残っている場合があります。
  • 家族の記憶。「朝ごはんの前だった」「日付が変わる直前だった」程度でも、時間帯の絞り込みには役立ちます。

三柱という読み方:柱が三本でも家は建つ

調べてもわからなかった場合に使うのが、時柱を除いた年・月・日の三本で読む三柱(さんちゅう)です。四柱推命の簡易版と思われがちですが、実は読める範囲はかなり広いです。

理由はシンプルで、いちばん大事な柱は「日」だから。その人らしさの核として読まれる日柱は日付だけで確定しますし、相性占い(グンハプ)の土台も日柱同士の組み合わせです。つまり、性格の核と相性という「いちばんおいしい部分」は、三柱で問題なく読めます。

実際、韓国のサジュサービスでは時間不明の場合に三柱で読むのが標準的な扱いです。芸能人の出生時間はまず公開されないので、推しとの相性も基本的に三柱の世界です。

では、時柱があると何が変わる?

もちろん、時柱には時柱の役割があります。伝統的な読み方では、時柱は一日の締めくくりの柱として、内面の細部や晩年の傾向を描き足すとされます。同じ日に生まれたふたりの違いを分けるのも時柱です。

例えるなら、三柱は輪郭のはっきりした似顔絵、四柱はそこに陰影が入った肖像画。絵として成立するのはどちらも同じで、細部の描き込みが変わるイメージです。時間がわかったら入れ直せばいい、くらいの気持ちで大丈夫です。

IEUM SAJUでの扱い

IEUM SAJUの入力フォームには、出生時間の「わからない」選択肢があります。選ぶと自動的に三柱で計算されるので、時間を知らない友達やグループ全員での相性診断でも、誰も置いてけぼりになりません。

ヒント: グループで遊ぶときは「時間わからない人は空欄でOK」とひとこと添えると、参加のハードルがぐっと下がります。

時間がわからなくても、始められます

誕生日だけで日柱と相性がわかります。時間は後から入れ直してもOK。無料・登録不要です。

無料でサジュを見てみる